無印のワンプレートで料理をルーティン化する
身体も心もスッキリするために断捨離に目覚めた、40代働く主婦の未来(みき)です。
まだまだミニマルな生活とはいえないものの、地道に断捨離する生活です。 平日はどうしても、仕事と育児で精一杯なので、なかなか断捨離は進みませんが、今週末は雪が降るとの予報なので、ゆっくり家で片づけに勤しみます。
さて、私は働く主婦なのですが、8時半から17時までのフルタイム勤務です。 それから、保育園のお迎え。 そして、買い出しに行き、帰宅。 夕食を作り始めるのは19時近くです。
それでも、夕食はできるだけ手作りでと思ってます。 家に帰ってから、朝から洗って水に浸しておいたお米を鍋で炊きます。 ご飯が炊ける30分で、おかずを何品か作るという生活です。
おかずを盛りつけるのは、平日はこのお皿がほとんどです。 無印のワンプレートです。 これに、こんな感じのご飯が乗ります。 これに盛りつけられる量のおかずを作ろうとすると、イメージが湧きやすいので、あまり迷うことがないです。 このワンプレートとスープ類、それに一品作るかどうかくらいです。
帰ってきてからの時間が限られてるので、やることはある程度ルーティン化しておいた方が悩む時間がないので、随分楽です。 ほんとはもっといろんなバリエーションをもたせたくなりますが、忙しい平日は欲張らないことにしてます。 欲張らないことで、毎日夕飯を作るという第一の目標が達成できてます。それでとりあえず十分だと思ってます。
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