食欲は手放せ…ない
身の丈に合った小さな暮らしをめざす、働く主婦の未来(みき)です。
出張先からこんばんは、です。
雪国への出張はさほど大変ではありませんが、以前からひいてた風邪が悪化し、体調は絶不調です。
それなのに、夜中の仕事もあり…
自己管理の甘さを反省するばかりです。
そんな中、出張先のご厚意で夜食がでます。
夜中の、焼き芋。
夜中の、アイスクリーム。
夜中の、アップルパイ。
どれも、そそられます。
そして、誘われるがままに、食べる。
そして、翌日の反省。
いつもの食事ではありえない、特別な夜食。
どうしても、その特別感を無視することはできません。
数年に一回の事だから。
みんなも食べてるから。
せっかくのご厚意だから。
いろんないい訳をするけど、それは全て『食べたい』というシンプルな本心をオブラートに包むための口実。
ただただ、食べたい。
それだけなのです。
ものを手放すということに対しては、少しずつ抵抗がなくなってきてますが、やはり、食欲を自制することは、永遠の私の課題のようです。
日程的には過酷な出張ですが、なぜか太って帰ってきそうな予感しかありません。
お立ち寄りいただきありがとうございます。
読んだよーのしるしに、ポチっとしていただけると嬉しいです。