化粧品を整える〜その2
身の丈に合った小さな暮らしをめざす、働く主婦の未来(みき)です。
さて、今朝の化粧品の断捨離について、まずは、ものの把握、棚の掃除、そして手放すものを確認しました。
そして、残したものを今から公開します。
おそらく、ミニマリストの皆さんに比べたら随分持っているかと思います。
ここで持っているものを確認し、次に繋げたいと思います。
基礎化粧品
まずは基礎化粧品類。
化粧水、乳液、ホホバオイル2種(無印&生活の木)です。
基本的には手に入れやすく匂いのないそしてお求めやすいお値段な無印を愛用しています。
ホホバオイル2種についてですが、生活の木の方が純度が高く、最初に買いました。ただ、量が少なめでガシガシ使いにくいので、無印のも購入しました。
どちらかにしたら?と思いつつ、2つ所有してます。
生活の木の方は唇のケアなどに使い、無印のは髪の毛から肌全般に使用してます。
今のところ、化粧水とオイルの組み合わせが調子が良いですが、あまりギトギトさせたくないときは乳液に切り替えてます。
いずれ、どちらかに統一した方がいいのかもしれません。
このことについては、懸案事項として、残しておきたいと思います。
メーク用品
無印のケースにこのような形で入ってます。
積み重ねして棚に収納します。
課題は…
- 下地が2種類ある
- アイライナー、マスカラは必要か
- ピンクのアイシャドーは必要か
下地問題ですが、普段は手前の白いチューブのを使用します。
ただ、奥に入っているベネフィークのが捨てられないのは、仕事で年に数回フルメークするときにベネフィークのファンデーションを使うつもりだからです。
年に数回のために残しておくのはどうかなぁーと思いつつも、今回は踏ん切りがつかなかった品です。
また、アイライナー、マスカラについても同じくで、アイメークをするときのためにとってあるものです。
でも、年に数回。
ホントに必要なのか。
たぶん、不要だと思うんです。
でも、踏ん切りがつかない。
なので、今回は処分は見送りです。
こうやって書いてる段階で、もう答えは出ているのかもしれませんが…笑
ピンクのアイシャドー問題について。
たぶん、不要なんです、ピンクは。
でも、その横についてるベージュは使いやすくて、捨てるには惜しいんです。
これからアイシャドーなどのメーク用品を買うときに心に留めておきたいと思うのは…
たくさんの色が入って入れば良いってものではない!
だから、買うときには一色自分の気に入ったものを買うべし
ということです。
下の写真の黒のケースは一色ずつ購入したアイシャドー(ゴールド系とブラウン系)です。
この二色は気に入って買っているので、いつまでも使える品ではあります。
たくさん色があれば得だと思いがちですが、どうしても捨て色が出てきてしまうのは否定できませんから。
まだまだ、課題は山積していますが、とりあえず、今日の段階ではこれで終了にします。
このケースを棚に収めるとこんな感じです。
とりあえず、量は減ったので今日のところはヨシとしますが、まだまだ減らせそうなので、それは追々考えます。
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