読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

小さな暮らし 練習帖

断捨離から身の丈に合った小さな暮らしをめざします。生活をダウンサイジング。楽しくゆとりを持って暮らす方法を模索中です。

【かたづけられない】後輩の教育に悩む【その1】

こんばんは。
なかなか気忙しく、落ち着きませんが、できるだけ平常心を保つように心がけています。



さて、私の職場には今年も新人さんが数名やってきました。
それから1年が経とうとするのですが…
そのうちの1人、Aさんについてのお話です。

常に忙しそうなのに…

私は直接的に彼女と仕事で関わることは多くありません。
ただ、仕事場での彼女の様子を見ていると、1人で忙しそうにコマネズミのように動き回っています。
入ってきた頃は、ずっと動いているので、仕事もサクサクとこなしているのだろうなぁと思っていました。

しかし、日が経つにつれ、いろんなところから聞こえてくる彼女の評判が芳しくないのです。
その多くは、
・締め切りが守れない
・ウッカリしている
・見通しが甘い
というような内容です。

新人だから仕方ない、と彼女の仕事ぶりを見てきました。
私も気になった時には声をかけたりするようになりました。

それにしても、常に動き回っているのに、何でこんな問題が出てくるのだろうか。
彼女を見ていて、そんな疑問が湧いてきました。

そして、その疑問が最近いろいろ解けてきたのです。
彼女が持っている問題を考えることで、私が最近心がけている片づけの問題、そして、シンプルな思考について、考えさせる結果となりました。

かたづけられない・問題

私は先日彼女に教えていた仕事がありました。
その翌日、またそのことについて確認したかったので、彼女に渡した資料をもう一度見せて欲しいと言いました。
その仕事は新人にとってはややこしいもので、そのことは重々説明していました。これからその資料をしっかり読み込んだ上で、彼女が1人ですべき仕事です。
…なのに、その資料がいつまで経っても発見されません。
結構大切な資料だと思って伝えてきましたが、彼女にはそのあたりが伝わってないのかなぁーと残念に思いました。

そんな彼女の机の上はいつも資料の山。
机の上には層のように紙が積み上げられています。
そんな机なので、先ほどのように物がなくなることは結構あるようです。

そういうことを繰り返すうちに、彼女への信頼はどんどん下がるばかりです。
実際、この資料がなかなか出てこなかった件で、私も彼女に対して残念な気持ちを持ったわけですから。

本人も怒られるので自覚はしているようですが、どうしたら良いのかわからない、とのこと。
私の机は割ときれいにしてあるので、どうしたらそうなるのか聞かれたこともあります。

私は『とにかく捨てろ』と言いました。

すると、彼女は、
『なにを捨てれば良いかわからない』と。

新人ですから、なにが必要でなにが必要でないかがわからないのは当然です。
なので、とりあえず一年はどこかに保存し、もう一年やった後に見返して、不要なものだったら捨てればいいのでは、と伝えておきました。
おそらく、彼女にとってはどれも同じ重要度をもった資料にしか見えてないのです。
私も15年ほどやって、その資料の重要度がわかるようになり、サクサクと捨てられるようになりましたから、それを求めてもまだ難しいのかもしれませんが、だからといって、あの地層のような机では、これから彼女がやっていく仕事に支障が出ないかハラハラします。

捨てるためには、なにを捨てるかを判断できる力が必要になります。
わたしも新人の頃は捨てられなかったですが、次第に捨てても大丈夫かわかるし、もし捨ててしまっても、少し他の同僚に見せてもらってもいいわけですし。


なにせ、彼女の頭のごちゃごちゃ具合が、如実に机に現れているようです。
机をきれいにすることで、頭がスッキリできたら、もう少し、怒られることはへるのかなぁーなんて思ったりもします。

コマネズミのように動かなければならないくらい忙しそうに見える原因の1つは、物が管理できないことによって仕事が1つずつ遅れていっている…ということなのかもしれません。
もっと削ぎ落として、思考もすっきりさせたら、落ち着いて仕事もできるだろうし、人からも信頼されるようになるのかも…なんて思います。

これをどう伝える?

私が断捨離のスッキリ感を説明して彼女に伝えることはなかなか簡単ではないです。
なので、私が彼女の身近な例として、スッキリした生活の素晴らしさを感じてくれたら嬉しく思ってます。


にほんブログ村 ライフスタイルブログ 小さな暮らしへ
にほんブログ村

にほんブログ村 ライフスタイルブログ シンプルライフへ
にほんブログ村

にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
にほんブログ村

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村