小さな暮らし 練習帖

断捨離から身の丈に合った小さな暮らしをめざします。生活をダウンサイジング。楽しくゆとりを持って暮らす方法を模索中です。

星野源と私

こんばんは。
身の丈にあった暮らしを模索する、働く主婦の未来(みき)です。



私の断捨離生活は最近停滞気味です。
仕事も立て込んでいるので、そういう時期もあるかなと、割と楽観的です。
モチベーションを上がるのを待ってる状態です。


さて、私の断捨離、お掃除タイムのお供は音楽です。
もっぱら、源さんこと星野源のアルバムyellow dancerをエンドレスでかけ、テンションを上げながらお掃除すると、サクサク進みます。

YELLOW DANCER (通常盤)

YELLOW DANCER (通常盤)

息子がまだ1、2歳の頃は、自分が音楽を楽しむ余裕もなく…でしたが、やっとここへきて音楽を楽しめるようになりました。
また、恋ダンスのおかげで、息子も 源さんは〜?と『恋』を聴きたがるようになりましたので、親子で星野源を聴くようになりました。

家事タイムと源さん

朝起きて、身支度、弁当作りの勢いをつけるために聴いてます。
音楽に乗っていると、目が覚め、身体もだんだんと動くようになります。
その勢いで、朝の掃除タイムになります。
また、家に帰ってからも、夫が帰ってくるまではテレビをつけず、音楽を流しながら夕飯作りです。


しつけにも源さん

うちはテレビの垂れ流しはしないように心がけています。
といっても、夫は元テレビっ子なので、どうしてもテレビは見たいようなので、私と息子しかいない時はあまりテレビをつけないようにしてます。


保育園から帰り、息子がすることは、こんなことです。

・保育園の制服を脱いで洗濯するものは洗濯機、ハンガーにかけるものはハンガーにかける。
・家着に着替える。
・手洗いうがい
・保育園のカバンの中に入っているものを洗濯機に入れる。
・保育園で使った歯ブラシ、コップを片づける。
・明日使うジャージとパジャマの準備
・お風呂のお湯を入れる

4歳児にこれを一度に全てさせるのはとても難しいです。
うちの子の場合は、とくにのんびり屋さんなので、何度かぼんやりする時間が入ったり、他ごとをしたくなる時間が入ります。
以前は、ぼんやりするたびに急かしたり怒ったり…でした。

ある日、『恋』をかけてる間に全てを終われるか息子にチャレンジさせました。
すると、4分ほどある歌の間に、だいたいのことを済ませていたのです。
最後、少し時間が足りなかったようですが、『もう一回かけてる間にするから』と言い、その言葉通り、もう一回流す間に、帰ってきてから自分でやることは自分でやりきることができました。
そうなると、仕事で疲れている私があえてガミガミ言わなくても、互いに気分良く貴重な家時間を過ごすことができています。

保育園でものんびりしていることを指摘された息子ですが、ここ最近は、みんなと合わせて着替えもできるようになってきたそうで、源さん効果が現れているようで嬉しいです。


恋ダンスで準備体操

そんな理由で『恋』を流すようになり、そうなると恋ダンスをしたくなりました。
そして、私は1ヶ月弱で恋ダンスをマスター。
息子を起こす時に、やはり『恋』を流すので、流しながら、恋ダンスを踊ります。
そうこうしていると、息子もダンスに参加して、踊って目覚める…という流れです。
私も息子も、恋ダンスをすることで、頭もスッキリして、まるで朝のラジオ体操のようです。

恋 (通常盤)

恋 (通常盤)


電車の源さん

音楽は仕事へ行く電車の中でも聴きます。
電車はほんの数分ですが、その間に音楽にのめり込むことで、頭を空っぽにしたり、仕事モードを作ったりできます。

この時間のおかげで、仕事に過度にのめり込んだりすることなく、また仕事、家の切り替えをすることができます。



源さんに限らず、このように音楽というものはいろんな役割があります。
若い頃と違って、これが純粋な音楽の楽しみ方かと言われるとちょっと自信はありませんが、音楽を使って生活を整えるというのもアリだなぁと思う今日この頃です。

ただ、このアルバム、私が源さん好きだからかどうかわかりませんが、どの曲もイイです。
アルバムを買うと、この曲はビミョーというものもいくらかある場合もありますが、これは、どこを聴いても楽しいです。
一年以上前のアルバムですが、改めてステキだなぁと思う次第です。


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代用しよう〜パスタ編

こんばんは。
身の丈にあった暮らしを模索する、働く主婦の未来(みき)です。




今日の夕飯は鍋。
働く主婦の冬の味方です。

息子は、鍋にうどんを入れるのが好きなので、今日もスーパーで買うつもりでした。
しかし、すっかり忘れて、思い出したのが会計終了してから。
私がめんどくさがりなので、息子をいいように言いくるめて、とりあえずうどんを買わずに帰りました。

さて、うどんがないけど、なにか麺類は…と探すと、パスタ。
これでなんとかしよう。
鍋にそのままの長さでは入らないので、半分に折って具材と一緒にくつくつ煮ました。
早ゆで用のパスタなので、割とすぐに柔らかくなりました。

食べてみると、これがイケるんです。
今回は豚骨ベースの鍋でしたが、ラーメンのような、チャンポンのような感じに仕上がりました。
チャンポン好きの息子にはちょうどよかったようです。

うどんだともっちりしすぎるので、たまにはパスタもいいなぁと発見です。
しかも乾麺なので、保存もきくので、使いたい時に使えます。
うちはあまり家でパスタを食べませんが、鍋のためにパスタを買っておいてもいいかもです。



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ベストなサブバッグ 〜私とlush

こんばんは。
身の丈に合った暮らしを模索する、働く主婦の未来(みき)です。

通勤カバンを身軽に

先日の記事にて、通勤カバンの話をしました。

最近は息子は保育園のカバンを自分で持つので、私の荷物は通勤カバンのみ。
(帰りに買い物バッグが増えますが…)

なので最近は、レスポのショルダー&弁当用サブバッグでの通勤です。
仕事道具は基本的に仕事場で、今のところ、家では仕事をしない主義にしているので、これで十分なのです。

ショルダーに貴重品を入れます。
そして、弁当、水筒、エコバッグ、図書館の本はサブバッグの中に入れています。
そうすると、鍵や財布の出し入れがリュックよりも楽で、ショルダーは小さいので、荷物を厳選することにより、自分の持ち物をすぐに把握でき、かなりスッキリします。


今となってはレアものなサブバッグ

サブバッグは、これです。

コスメで有名なlushのバッグです。
このバック、思いの外、たくさん荷物が入り、口の部分に留め具がないものの、目隠し的に少しだけ布がつけてあるので、中身が見えにくくなってます。
年末の断捨離の途中でずっと使っていないのを発見し、最近再度使い始めました。

実は、これは2008年ごろ発売のもの。
買ったのは9年ほど前になります。
(先ほどこのバックが何年ごろのものかを調べようとしたものの、余りに古すぎて、なかなか調べるのが難しいものでした)

その当時、lushのコスメにはまり、足繁く通っていました。
独特な香りと、鮮やかな色使いのコスメに魅了されてました。
今も、実は店の前に行くとふらっと入りたくなります。

lushの誘惑に負けそうになる

今は、私はコスメもシンプルにし、できるだけ削ぎ落としている途中なので、lushにはあまり近づかないようにしています。
lushの中に入るとついつい買ってしまいそうになるので、見るだけの距離でlushとつきあってます。
そのうち、試してみたいなぁと思うものもいくつかあるので、吟味して買うかもしれませんが…



私にとっては絶妙な大きさと形のlushのバックなので、これが使えなくなったら、同じものがあるといいなぁと思ってましたが、もう、形自体も変わってるので、2度と手に入らないものです。
なので、まだまだしっかり働いてもらうつもりです。


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共働き家庭が生活を整えるために

こんばんは。
小さな暮らしを模索する、働く主婦の未来(みき)です。


働く主婦として15年ほどここまでやってますが、ここに至るまでのいろんなことをふと最近思い出します。
それをつらつらと今日は綴ってみようと思います。

私の働き方と夫について

私は、8時半から17時までのフルタイム勤務をしています。
残業もハンパない職場で、出産前までは20時まで仕事して帰るというのは結構ザラでした。
産休、育休を経て、職場復帰をした後は、残業の少ない仕事をしてますが、それでも、たまに残業しないといけないし、泊まりの仕事も数年に1回程度はあります。

仕事は好きなので、全く働くことは苦になりません。
むしろ、働かないという選択肢は私の中にはないし、これからも、できる限りは今の仕事でがんばっていこうと思ってます。


こんなワーカホリック気質を持った私を、夫は割と自由にさせてくれています。
仕事で遅くなっても、スーパーの惣菜ばかりの夕食でも、文句1つ言いません。
結婚を理由に仕事を辞めないでほしいといってくれた経緯もあり、私は自由にずっと働いてきました。

夫の家事協力について

じゃあ、夫は家事をしていたのかと言われると、答えはNOです。
基本的には家事は私の仕事でした。
もちろん、全くしなかったわけではありませんが、家事の大半は私がやっていました。
それに対して、私自身は、働いているからといって、夫に家事をさせることに抵抗があり、家事くらいは自分でしようと頑なに思っていました。
実際は、掃除もほとんどできず、ご飯も作れない日々が続くこともしばしばでした。

育児にも消極的な夫

子育てに関しても、夫はあまり積極的になれない様子でした。
多分、母親と父親の違いで、男親ということもあり、息子に対してどうしたら良いのか、わからなかったのかもしれません。
もちろん、息子に対する愛情を感じなかったわけではありませんし、なにも関わらなかったわけでもありませんでしたが、私はもどかしさを感じざるを得ませんでした。
育休の間は、私が息子の世話をすればいいだけなので、あまりその辺りは気になりませんでした。
でも、職場復帰をしたときに、果たしてこれで良いのか?と疑問が湧いてきました。
だからといって、いきなり、息子にもっと積極的になれと言っても、不器用な夫は戸惑うばかりなのはよくわかっていたので、その問題については自分の中でうやむやにしてきたわけです。

断捨離を経て

そして、職場復帰を果たして数年のうちに、いろいろな問題が顕在化し、どこかで生活を立て直す必要を感じるようになりました。

そして、出会った断捨離。
家の中から、不要なものを手放し、疎かにしていた掃除も意識的にするようになりました。


はじめは、自分1人でひたすら今の生活から脱却するために黙々と物を手放し、家をきれいにする作業を進めていました。
夫はいきなりの私の変化に戸惑っていたのかもしれません。
が、そんなこともおかまいなしに、ひたすら、粛々と断捨離を進めていきました。

すると、夫が少しずつ変化していきました。
まずは、息子に対して、前よりずっと関わるようになりました。
不器用ながらも、夫なりに息子と遊び、楽しそうに過ごす時間も増えてきました。
また、私が掃除している間に、黙って洗濯物を干していたり、洗濯物を畳んでいたり…と、さりげなく家事を手伝うようになってきました。
そして、今では、私と同じくらい息子と遊び、家事をこなす夫の姿が見られるようになりました。
そして、家の中も少しずつですが整い、みんなが居心地がよい家になろうとしています。


思い込みを捨てる

この一連の流れを体験して思うのは、自分の思い込みのせいで随分自分で苦しんだんだなということです。

私の主な思い込みは
・夫は家事ができない
・夫に家事をさせる妻はみっともない
・夫は不器用だから私が子どもの世話をする方がいい
・夫は家ではのんびりしたいはず
・息子は子どもだからなにもできないはず
ということです。

でも、実際は、
・夫は料理はできないけど、洗濯、掃除は意外とうまい
・夫が家事をできないままにしておく方がうちにとっては良くない
・夫は不器用だけど息子とのんびりつきあうことができる
・夫は仕事の疲れを育児や家事をすることで気分転換できている
・息子は子どもながら、私の手伝いができる
のです。

この思い込みを捨てることで得られた成果は相当なものです。
家族としていきていくためには1人が全てを背負いこむ必要はなく、みんなで分担していったほうがみんなが幸せになれると思えるようになりました。
そして、実際に家事をみんなですることで、家をみんなで整えようとする意識を持つことができるようになりました。
そのおかげで、少しずつ家が家らしくなっているし、忙しい中でも生活もだんだんとうるおうようになりました。



実は4月から私が新しい職場に異動しそうな感じです。
そうなると、ここまで作ってきた生活がどうなるのか少々心配ではあります。
でも、少しずつ生活を作り上げる習慣ができているので、なんとかなるかなとも思っています。
絶妙なタイミングで、断捨離に出会えてよかったと思うばかりです。


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ショルダーバッグで出勤

こんばんは。
小さな暮らしを模索する働く主婦の未来(みき)です。



朝夕と息子の保育園の送り迎えをする都合で、通勤カバンはリュックが定番です。
基本はマリメッコのバディを愛用しています。

これは、形も色も機能性も私の好みにピッタリ。

ただ、最近なんとなく 小さめショルダー+お弁当用サブバッグ でもイイのではとふと思いました。

私の荷物は…
・長財布
・小さなポーチ(100均のマチなし、リップなどなど)
・ティッシュカバー(ナプキンもここに入ってます)
・鍵類
・定期券/社員証
・手ぬぐい

これらにお弁当&水筒です。

リュックに入れるのもいいですが、そうすると、リュックを背負ったままでいると、自転車でマンションに入るときに鍵をとっさに出せません。
そして、弁当類がなければ、私の荷物はかなり少なめなので、ショルダーの方が身軽でいいかもと思いました。

なので、ここしばらく、レスポのデラックスショルダーサッチェルの中にこれらの荷物を入れ、弁当は別に持っていくようにしてます。
これが、楽すぎるんです。
買い物もさっと財布が出せるし、鍵も定期も出しやすい。
また、ショルダー自体の重さが全くないので、肩の負担も軽いような気がします。

まあ、身軽すぎて、出勤している感じにはなりませんが、身軽なので今までより通勤時のストレスがなくなった気もします。

もちろん、書類を持ち運びするようなときには、リュックがベストですが、身軽に動きたいときは、これくらいシンプルでも、私の仕事に関してはあまり困らないことがわかりました。

持ち物を厳選すると、持ち物に対するストレスがだいぶ減ります。
ものを探すのもずいぶん楽になり、しばらくはこのスタイルでいこうかなと思ってます。

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iPhoneケースを100均で買う

こんばんは。
身の丈に合った暮らしを模索する、働く主婦の未来(みき)です。



昨日は久しぶりに100円ショップへ。
買いに行ったのは、夫の仕事グッズ。
そのついでにこれも買いました。

iPhone…ではなく、そのケースです。
つけてるように見えませんね 汗
今までのケースの角が割れてしまったので、新しいものを探してました。
ただ、SEなので、なかなかケースの品揃えが少ない。


なので、我慢して割れているケースを使ってました。
スマホを持つたびに、壊れているものを持ってる自分がイヤだなぁと思ってました。


昨日セリアに行き、なんとなくみていたら、シンプルなケースが売ってました。
とりあえず、壊れたものを使うのがイヤだったので、気に入ったものが見つかるまでのつもりで、買ってみました。


そして、それをつけてみたら、
思いの外、イイ!!
iPhoneのデザインをそのまま活かしたかったので、満足です。
さすがにケースなしは怖いので…


つなぎのつもりで買ったこのケース、壊れるまで使うつもりです。
…というか、壊れたら、またリピしてしまいそうです。



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ないのかあるのか。

こんばんは。
身の丈に合った暮らしを模索する、働く主婦の未来(みき)です。


今日は息子の保育園の発表会。
1歳からお世話になってるので、もうすでに3回目。
息子は、目立ちがりやなのか、張り切るのが好きなのか、今まで安定の演技を見せてくれています。
今年も、サルをウキウキっとアドリブつきで演じてました。
お友達も1歳からのおつきあいなので、成長に感動してました。

さて、その息子、今日の夕飯は買い物ついでにフードコートでチャンポンのお子様セットを食べてました。
夫はうどんとおにぎり。
私は、焼きそばとたこ焼き。

息子は焼きそばが大好きです。
いつもは私の焼きそばを少し食べます。
でも、今日は私が空腹だったので、できれば焼きそばは私が食べたいなぁーと内心思ってました。

息子に、『焼きそばどうする?』と一応聞いてみました。
すると、
『僕には、チャンポンもあるし、セットのゼリーもある。お父さんがくれたおにぎりもあるから、いいよ』と。

息子の考え方にいろいろ学びました。
私だったら『焼きそばがない』と考えてしまうところです。
でも、息子には『ゼリーとおにぎりがまだある』のです。

ない、と考えるか、ある、と考えるか。

これは、持たない暮らしを考えるときに、私が思考の転換をしなければならないと感じたことです。
ないものに目を向けると、どうしても不要なものが増える。
あると考えれば、余計なものは増えない。
そう考えていくクセをつけようと意識的に考えています。
それをさらっと4歳児がさらっと言ってのけたことにビックリしたわけです。


いろいろ息子から学ぶことがあり、育児の楽しさを味わってます。



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